2010年5月21日金曜日

むしむしぱらだいす

馬鹿でもできるゴーヤに今日大量のアブラムシを発見しました・・・・

ゴマみたいな奴らで、、なんかとにかく大量でしかも、おいらの葉を明らかに食べてる!!!

どうしよう・・・・ってことで、

とりあえず、時間も時間だし(PM630)一回家に帰っての作戦会議。

そんでしばらく考えてみる。

アブラムシ(こいつの名前を突き止めるのに一苦労)の大量発生により、ヒラアブの幼虫や、ナナホシテントウが来て、自然に力でどうにかなるんじゃないかと・・・・

いやいや、枯れたら明らかに馬鹿にされる!!

だってろくにゴーヤも有機で作れないヤツが、農業できるとも思えないってことで、

神の一手を探すべく、ネット!ネットサーフィン!!

ある農家さんが言ってた。分からないことがあったら、ググれって。

俺に聞いても分からないから、調べろ!!

・・・・・ごもっとも!!でもねでもね、地球緑化センターは、おばちゃんおじちゃんに聞けという。

このギャップどうしよう・・・・(;´Д`A ```

そんなこたーどうでもいいのさ!!

とにかく神の一手を探すんだと思うべく、google。

検索候補に出るわ出るわ。「アブラムシ 牛乳」


・・・・くさいだろ。ならまだアブラムシのほうがいいやとか思っていると、、
アブラムシの由来を発見。
「江戸時代の子供の遊びで、アブラムシを潰して頭に塗るというものがあり、ポマードを塗ったような艶が出た事から「油虫」と呼ばれるようになりました。潰した時の体液でつるつるになるだけで、体の表面は油っぽくはありません。アブラムシは名前に反して油にはめっぽう弱く、油を数滴かけると死んでしまいます。(他の虫でも死にますが)また、アブラムシの分泌液には糖分が多く含まれるためそれを求めて蟻などが集ってくるそうです。」


さすが\(o ̄∇ ̄o)/yahoo知恵袋。65歳以下のおばあちゃんより役立ちます。

ということは、検索方法は、「アブラムシ 油」だな!!

で、出た答えが、、、

「水50に対し食用油1。そこに石鹸液少々を垂らす。」

よし、作ろう。これ作ろう。

これは臭くないし、うまく行けば、応用が利きそうだ。

結果は明日。いや、明日が楽しみだ。


牛乳や農薬より安くつきそうだ!~~-v(* ̄・ ̄)


その他の方法

タバコによるニコチン殺菌

シルバーテープ

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